約 1,498,724 件
https://w.atwiki.jp/sindame/pages/37.html
位置、作成者 MAPID 0134 dedp ◆naTngG70uk 氏 (腹滑り 可能)(BGM 無音) 主な仕掛け、キャラクター 出口 →リベンジビル スミレさん(別名:ドリドリ君) →時々、悪役っぽい声で笑う →くろでんわを使うと… テカテカくん とあるソファーの下あたり →鉢植え部屋 その他 笑い男→smile(笑い、笑顔)→読み上げソフトがスミレと発音→スミレに決定 >先生の面影があったためか、センチメンタル仮面とも呼ばれていたそうですよ。 >>シジミフェイスなんたらという名前もあるらしいですね・・・ ↑おまえのせいで俺のマウスが笑ってぶっ飛んだぞどうしてくれる ↑おまえのマウス笑うのかすごいな ここでくろでんわをつかうとスミレさんが爆笑します >くろでんわで爆笑したあと、暗転してそのままなのはバグ? >>ver0.092bでは爆笑するだけですね、恐らくバグで修正されています >>確率イベントが設置されているのかも知れませんが自分が数回おこなっても暗転する挙動は見られませんでした 入口が消えてしまう部屋があったのですが、しっかり壁を探せば外に出られました 魔王笑いしたあと軽く溜め息つく(笑) どうしよう・・・スミレさんの笑い声が素敵で惚れそうなんだが・・・ スミレさん、時々フリーザみたいな声で笑ったりする 象形文字のようなものが壁にあるけども、あれは解読したらそれなりに文章になるのかな 誰もいない部屋の入口が見つかりません。どこにあるのでしょうか? ↑鉢植え部屋に通じる部屋のことでしょうか?でしたらリベンジビルにある鉢植えのどれか一つがそこに繋がっています ↑6つある植木鉢の手前にありました!ありがとうございます。 ↑そこからいって、ソファーしらべてもなにもかわらない・・・いわゆる、 鉢植え部屋にいけない・・・ ↑同じ部屋にテカテカ君がいると行けないらしい ↑どのくらいの確率でテカテカ君出る? ↑ソファーの下だけど、下っつっても斜め下とかあるじゃん?ソファー自体を調べるんじゃないよ スミレさんは俺の嫁 ↑テカテカくんは俺の妻 ↑テカテカくんは男だよね ↑ダガソレガイイ ↑アッー ↑ホ○wwww 場合によっては自嘲しているように聞こえる くろでんわを使って笑い声をひとつずつメニューで開いたり閉じたりして聞くようになったら 君は完璧なスミレさんマスターさ テカテカくんがずっと居座ってる・・・ ↑鉢植え部屋に行ける部屋はテカテカくんの居る部屋とは別物だと思うけど スミレさんなんであんなイケメンなのに人気でないんだ・・・
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9704.html
SAO/SE23-T04 カード名:正体不明《死銃》(デス・ガン) カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:3500 ソウル:1 特徴:《アバター》?・《武器》? 【永】 このカードのバトル中、このカードのバトル相手が《標的》?なら、このカードは次の能力を得る。『【自】 このカードがリバースしたとき、このカードのバトル相手のレベルが1以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。』 【起】 [① あなたのキャラを2枚レストする] あなたは相手のキャラを1枚選び、そのターン中、レベルを-1し、《標的》?を与える。 レアリティ:TD 14/10/16 今日のカード
https://w.atwiki.jp/hengokurowa/pages/96.html
赤より紅い月が照らす平安京の空を浮かぶのは…なんとUFO! 「794(なくよ)ウグイス平安京……っと」 ではなく、妖怪。 「まさか、またここに降り立つ日がくるとは、思わなかったわ」 その妖怪は、猿の顔、狸の胴体、虎の手足を持ち、尾は蛇の外見をしている…かもしれない。 はたまた、胴体は狸ではなく、虎!…かもしれない。 それとも、頭が猫で胴は鶏だった!!…かもしれない。 なぜ、…かもしれないかというと、それは、正体不明だからだ。 「紅い月に平安京…こりゃ、アイツら(陰陽師)が関わっているわね。おそらく」 ただ、一つ確かなのは、鳴き声はトラツグミのような大変に気味が悪い鳴き声だそうだ。 「平安京といったら、この私(ぬえ)だものねぇ。味なことをしてくれるじゃない」 ぬえはそう呟くとクククと笑う。 平安京の民を恐怖を植え付けた妖怪。 妖怪の名は鵺ーーーーー幻想郷では、封獣ぬえという名で活動している。 「博麗大結界で覆われた幻想郷にいる私を蠱毒のような催しに参加させる陰陽師といえば…安倍晴明もしくは、蘆屋道満が裏にいるはず……」 ぬえは、殺し合いの舞台が「平安京」であること。平安京と言えば、月と密接に関わる占術…「陰陽道」の観点からこの紅き月の下の殺し合いの裏には陰陽師がいると推測する。 「…ふん!……悪いけど、「人間」の思惑には乗るつもりはないわ。むしろ……」 そういうと、ぬえは正体不明の種を自身に纏わせる。 「この殺し合いを利用してこの平安京を判らないことだらけに染めてやるわ」 「この正体不明の妖怪(ぬえ)が!」 妖怪らしく行動を起こそうとぬえは紅き空を飛翔する。 【封獣ぬえ@東方project 】 [状態]:健康 [装備]:正体不明の種 [道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2 [思考・状況] 基本方針:判らないものだらけに染め上げて主催者たちの鼻を明かす 1:殺し合いには乗らないが、妖怪として行動する 2:おそらく、陰陽師が関わっているわね…それも晴明か道満…… [備考] ※参戦時期は鈴奈庵26話後 ☆彡 ☆彡 ☆彡 一方、妖怪ぬえが行動指針を定めたときの地上ではーーーー ゴゴゴゴゴ!体からオーラが出している少女がいた。 「ああっ!?」 その少女は怒りに燃えていたーーーーー 少女の名前は恩田希。 埼玉県蕨市の蕨青南高校の女子サッカー部に所属している。 ポジションはミッドフィルダー。背番号は8。 「殺し合いって何!?私、次の試合を控えているんだけど!?」 選手権埼玉予選、予選リーグ第2戦を新生ワラビーズ初勝利で終え帰宅していたはずが、気が付けば殺し合いの平安京へ誘われていた。 「ん?」 ふと、空を見上げると…… 「あれは…サッカーボール!?」 無論、サッカーボールなわけがなく、ゆえである。 しかし、恩田は空に浮かぶぬえをサッカーボールと認識しているのだ。 「とりあえずーーーーーフットボールがしたい!」 恩田は走る。フットボールをするために。 【恩田希@さよなら私のクラマー 】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜3 [思考・状況] 基本方針:早く帰って、皆とフットボールしたい 1:空飛ぶサッカーボールを追いかける 2:殺し合いよりフットボールがしたい [備考] ※参戦時期は51話後
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/80.html
巨大蜥蜴モドキ ザ・シング
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/2692.html
名称:正体不明・ぬゑ レアリティ:☆11 属性 水 一覧番号 2248 入手先 入手先1:進化 ぬゑ入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 23400(35290) 攻撃力 5444(7398) 治癒力 1678(2009) コスト 11 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:狂鳴の悪夢(☆11ver ) 必要ターン数 24(14) 効果(Lv1) 1、パワーカプセル3消費。発動したターン、4thリールの水属性を強化して、9倍にする。2、パワーカプセル1消費。敵全体の行動までの時間を2カウント延ばす。 効果(Max) 1、パワーカプセル3消費。発動したターン、4thリールの水属性を強化して、16倍にする。2、パワーカプセル1消費。敵全体の行動までの時間を4カウント延ばす。 リーダースキル:正体不明 水属性の攻撃力14倍、HP治癒力3.5倍。敵を倒した次ターン、全属性必殺技ターン5減少&追加攻撃力+400%。毎RにPC1回復。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47565.html
しょうたいふめい【登録タグ Summer Gratz VOCALOID し 初音ミク 曲 曲さ 檀上大空】 作詞:さまぐら 作曲:さまぐら 編曲:さまぐら 唄:初音ミク 曲紹介 イラスト:檀上大空 歌詞 思い出した そうだ あの時、僕は鳥だった 翼をはためかせていた 青い空はまるで僕らをしまう箱だった 世界はまだ知らない場所で回る 「愛」を手にした そうだ そこで僕は人になった 涙の流し方も覚えた 君の前では確かに 人間みたいに どきどきしてるよ まるで花火が弾けるみたいに 僕らは生まれ落ちて 翼の跡を忘れるくらいに 君を抱きしめて 思い出した 誰が誰で 僕が僕になって 君だけの心があること この世界では決められた幸せが 確かにあること あの空の記憶がどくどくと この心の名前を何と呼べばいいだろう 忘れることも 置いていくことも できないまま僕らは歩いていく いつか花びらが落ちるみたいに 僕らは死んでいくだろう 同じ形をした心が二つ そこに残るでしょう まるで花火が弾けるみたいに 僕らは生まれ落ちて 翼の跡を忘れられないまま 君と手を繋いで 今を生きるのでしょう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/horror_vip/pages/419.html
正体不明 THEM (ゼム) ■概要 2006年のフランス/ルーマニア映画。 暗い森のものさびしい一軒家で、 何者かに追い込まれる恐怖に直面する夫婦を描いたサスペンススリラー。 ルーマニアで実際に起こった実話が基になっているらしい。 原題:ILS/THEM 邦題は元々 「THEM ゼム」 だが、同名のホラー映画(そちらの原題は「The Hive」) と区別するためにDVDでは 「正体不明 THEM (ゼム)」 というタイトルになっている模様。 ■あらすじ ルーマニアのフランス人学校に務めるクレモンティーヌ(オリヴィア・ボナミー)は、 夫で作家のリュカ(ミヒャエル・コーエン)と静かな森の中の一軒家で幸せに暮らしていた。 ある晩、屋敷に近づいてきた何者かに脅かされ、リュカは脚を傷つけられてしまう。 恐怖を感じた2人は逃げようとするが、姿を見せない彼らに執拗(しつよう)に追い詰められていく。
https://w.atwiki.jp/dote69on96touhou/pages/110.html
私は何をしてるのだろう。 打倒神奈子様を掲げたはいいものの、早速諦めかけている。 本当に神奈子様を倒すことは出来るのか。 ――・・・! 何か聞こえる。誰かが私を呼んでいる? まさか、そんなわけない。霊夢さんにはあんなことをされて、魔理沙さんは・・・ ――・・・苗! 嘘だ、そんなわけない。そんなわけ・・・ない。 いや?もしかしたら私を・・・ 「早苗!」 ――バーンッ! そして魔法の森に銃声が響いた。 ◇ 「パルスィーまだ逃げるのー?」 「文句あるなら付いて来るな!」 パルスィ達は少し休んだ後また無縁塚から離れるように逃げていた。鬼にいつ追いつかれるか分からないからだ。 とりあえずまずは体制を立て直さないと。逃げてるうちに彼岸花の咲く再思の道を抜け、魔法の森近くまできていたのか鬱蒼とした森が見える。 そしてその後ろを小傘が付いてきていた。 ――バーンッ! 「えっ!?」 「・・・・銃声ねこれは。」 小傘が慌てふためく。一方でパルスィは冷静に状況を分析する。 とは言っても折角鬼から逃げているのに、またこれである。内心はかなり動揺しているが。 「どどど・・・どうしよう?」 少しは自分も考えなさい、というかいつまで私と一緒に居るのか。 出来ればあっちから離れてほしいものだが。 「わざわざ近づく必要はないでしょ。そもそも武器もないし・・・・あっ」 そういえば1つ忘れていたことがあった。支給品の確認をしていない。 出会い頭にこいつに絡まれた挙句鬼に襲われたのですっかり忘れていた。 ホント悪いのは全てこいつ。 「?」 またなんか変な顔して。妬ましくて仕方ない。 だが今はそんなことはどうでもいい。とりあえず支給品を確認しないと・・・とディパックを開けようとした時である。 「ちょいといいかのう?そこのお二人さん。」 また何か来た。 鬱陶しげにその妖怪をパルスィは見据えた。 ◇ 「目、覚めたか?」 「魔理沙・・・さん?」 銃を打ったのは早苗ではなく魔理沙だった。しかも撃ったといっても空に向けてだ。 何の為に?この状況ならさっさと早苗を撃ってマミゾウを追うのが最善手と言える。 簡単なことだ。魔理沙には思いつめた表情をした早苗を撃つことが出来なかったのだ。 確かにここは仮想空間だ。だが、なんでもやっていい、とは思わない。記憶というものは残る。 私が知っている早苗は先ほどみたいな顔をした事が無かった。 それにあの時は確かに贔屓だと思った。・・・が状況は少し違っていた。霊夢、魔理沙、早苗、あの時の一人がまずマミゾウだった。 そしてそもそも早苗がこちらに来たのは私が発砲したからだ。発砲しなければ早苗、あわやマミゾウすら来たか分からない。 そう考えるとあんなことになったのは私のせいとも言えるかもしれない。 ウージーにしてもだ。あんな強力な武器を持っていながら早苗はそれを持て余した。 あっさりとマミゾウに奪われてしまったのだ。 しかし口車に乗せられた私は早苗を為されるがままに見ていた。 そしてその結果があれだ。そしてマミゾウも逃げた。 全てがマミゾウの思い通りだった。 マミゾウは追わなくてはならない。そして落とし前を付けてやる。 だがその前にやることがある。 「早苗、お前はどうしたいんだ?」 「え・・・?」 「これに参加したからには理由があるはずだろ?願いとかあるんじゃないのか?」 出来るだけ刺激しないように質問したつもりだ。また私を信用しきっては居ないはず。 あまり刺激すると、最悪撃たれかねない。 「好きで・・・好きで参加したわけじゃないんですよ!神奈子様が・・・神奈子様が・・・!」 「・・・なんだって?」 そうすると早苗は緊張の糸がほどけたかのように全てを話してくれた。 酷い話だった。私が早苗でも間違いなくキレる。私だったらもっと派手にやったと思うが。 「....だからあの時フォークが支給された時は嬉しかったんです。でも・・・」 「いや、ちょっと待て。フォークって何の話だ?」 もしかして、もしかしてだ。魔理沙の頭に嫌な考えが浮かぶ。 本当の本当に最初から化かされていたのか? もしかしたら早苗の嘘という可能性もある。だが、この状況で早苗が嘘を付くとも考えにくい。 早苗の話は現実味がある話だった。早苗がフォークで喜ぶ理由も分かる気がしないでもない。 そういえばそんなことが出来るものを聞いたことがあるような・・・? いや、それよりもだ。早苗には教えなくてはいけない。 この矛盾を。 「あのな、早苗。実は.....」 ◇ フォークじゃない?あれは違うものだった? そんな、じゃあ私が見たものは一体なんだと言うのか。 神奈子様は一体何を渡したのか。 私は謎のフォークに恐怖した。まるで正体不明の・・・。 いやでも、もしかしたら? 魔理沙さんが嘘を付いている? 様子見をしていただけでもしかして組んで私を陥れようとしている? 少なくとも2人は私が来る前に会っていた。話し合うことも出来たはず。 私ではなくても、会った参加者を騙すことぐらい考えていたのかもしれない。 もしかしたら霊夢さんが泥を被って、魔理沙さんが私を騙して何か利用しようとでもしているのでは? 実際私は銃を持っているので戦える。体のいい盾ぐらいと思っているのかもしれない。 だとすると私は今まさに2人の術中に居ることになる。 なんだ、結局そういうわけか。そういうわけなんですか。 自然に銃は魔理沙の方に向いていた。 そしてそれは無常にも、音を響かせた。 ◇ 「・・・くそっ!油断したぜ・・・。」 幸いにも魔理沙は命を落とすことはなかった。早苗が無意識のうちに外したのか、それは分からない。 だが銃弾を受けてしまったのは確かだ。脇腹から出血が始まっている。 肝心の早苗は森を掻き分けながら先へと進む。マミゾウ、いや霊夢が居るところへ。 「待て!早苗!」 だが早苗は止まらない。魔理沙の声は聞こえているのか。 早苗が何を思って引き金を引いたのか、それは分からない。 【B-5・魔法の森・朝】 【東風谷早苗】 [状態] 健康、神経衰弱、錯乱中 残り体力(100/100) [装備] イングラムM10(残弾 28/32) [道具] オーブ×0、支給品一式 [思考・状況] 基本方針:? 1.? ※霊夢がマミゾウであることには気づいていません 【霧雨魔理沙】 [状態] 脇腹に銃創(出血中) 残り体力(70/100) [装備] モスバーグM500(残弾 3/5) [道具] オーブ×1、支給品一式、モズバークの予備弾 12ケージ 1ダース [思考・状況] 基本方針:本大会に勝利して『願い事をかなえる権利』を手に入れる 1.早苗に同情、早苗を止めたい 2.マミゾウには落とし前を付ける ◇ ふと現れた狸の妖怪。その妖怪が言ったこととは大まかに言うとこうだった。 『さっきの発砲者に襲われた。逃げるのに必死で顔は見れていないがじきにこっちに来るだろう。』 正直怪しくて仕方ないのだが・・・銃声を聞く限り発砲者が居ることは確かだ。 追ってくるのは恐らく間違い無いだろう。 「それは大変だ!パルスィー!どうしよう・・・。」 「いや、どうするって言われても困るわ。」 というか支給品の確認をさせてほしい。 だがそれに構わず話は進む、そして狸がとある提案をしたのだ。 「・・・そこで提案があるのじゃが・・・。 ――儂と組まんか?」 【B-5 魔法の森付近・朝】 【水橋パルスィ】 [状態]:疲労(中) 残り体力(60/100) [装備]:なし [道具]:オーブ×2 小吉ガチャ×1 支給品一式 [思考・状況] 基本方針:一応ゲームに乗る 1.狸を警戒 2.面倒臭い同行者=小傘をどうにかしたい 3.というか支給品の確認させて 【多々良小傘】 [状態]疲労(小) 残り体力(90/100) [装備]:レミリア・スカーレットの日傘 [道具]:オーブ×2 支給品一式 [思考・状況] 基本方針:みんなを驚かしてオーブと武器をゲット 1.組む? 2.どうやったらみんな驚いてくれるのかな? ◇ まずは上手くいった。マミゾウはほくそ笑む。 魔理沙はすぐに追ってはこなかった。その間に見えないところまで逃げることが出来たようだ。 だが問題はその次だ。逃げたところでどうやって撒くか。 出来れば魔法の森のガチャポイントに行きたかったが、どうやら逆のほうに出てしまったようだ。 ここからでは少々遠い。地理が分からず仕方ないことではあるが厄介なことになった。 自分は見ての通りこのザマだ。逃げた先で休んで少し楽になったが、それでも見つかってしまったらゲームオーバーと思っていい。 武器を逃げるためとはいえ渡してしまったのも痛いだろう。 折角オーブを集めても中吉ガチャを回す前に倒れてしまっては意味がない。 まずはこの状況をなんとかしないといけないのだ。 そこに現れたのがこの二人である。 同じく誰かしらから逃げてきたようだ。 逃げてきたということならこちらと同じ立場。付け入る隙があるとするならここだ。 一人は少々面倒そうだが、傘を持ったほうはやり込めれそうだ。 出来るならばこの二人からもオーブを簒奪したいがまずは命重視。この二人を利用してこの状況を打破する。 (散々利用して儂の糧になってもらおうかのう・・・。) 黒い笑みを隠しながら、マミゾウは頭を働かせるのだった。 【B-5 魔法の森付近・朝】 【二ッ岩マミゾウ】 [状態] 無傷、精神正常 残り体力(20/100) [装備] 得体の知れない種(正体不明の種の劣化版) ※見る者の欲を反映して姿見を変える魔術的効果を持ちます。ただしコピー元の効果は付加されません [道具] オーブ×5、支給品一式 、イングラムの予備弾倉×2(9x19mm パラベラム弾 32発) [思考・状況] 基本方針:狐と狸の長き戦いに、今日こそは蹴りを付ける! 1.この二人を利用してこの状況を打破する。出来るならオーブも奪う 2.中吉ガチャを回して、戦力を増強したい 3.他の参加者たちからオーブを簒奪して回る。情けはかけない 4.だが、義理のある命蓮寺の面々は例外
https://w.atwiki.jp/demonstayer/pages/64.html
概要 正体不明(しょうたいふめい、英 Unknown)とは、本Wikiの管理者である。 中身が一名なのか複数名なのかすら不明の存在。 STAYERSとは交友が深い模様。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14149.html
P5/S45-068 カード名:正体不明 モルガナ/MONA カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1● パワー:2500 ソウル:1 特徴:《怪盗》 【起】● 助太刀3000 レベル2 [① 手札のこのカードを控え室に置く] {(あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000) レアリティ:C ペルソナ5収録